Nameless: sandro5's blog

徒然なるままに日暮らし、というわけでもない。

鬼注文

hontoで30時間限定の電子書籍50%相当分ポイント付与ということで、鬼のように注文した。気になっていた本はこういうときにまとめて買う。

で、何度目かの注文の後、ポイントキャンペーンのサイトを見たら、ひとり一回のみとなっていることに気付いた。いやそんなはずなかった。3度に渡って大量発注した後だったので軽く青ざめた。

が、確認メールを見てもきちんとポイントは付与されている。ほっとした。注文時も付与ポイント数を確認した上で発注したはずだ。

もしかして、多量の注文を受けてhonto側が新規エントリー分のみ条件変更したとか。

つかれることはしない

SNSは自分のために使う。Blogも自分のために書く。

・他人を喜ばせることを第一に書くなんて疲れるだろう。

・自分が楽しくて、その上で他社が喜んでくれるならそれが一番いいが、他者の反応を気にして記事を書く、投稿するなんて、ちょっとどうかと思う。

 

Google は凄くて恐るべき会社

・10年前から利用しているGmail、もはやこれなしの生活は考えられない(これを書いていて思ったが、これってどうなのだろう)。仕事でOutlook (Off-line) を使うとき、不便を感じる。

Google はいま、25GBを無料で使わせてくれていて、使用割合は17%。たぶん一生使える。

Google の社是は 邪悪になるな、だそうだが、Googleに邪悪になられるととんでもないことになる。

・恐ろしい存在ではある。

Google 自身は情報の活用に特化している。自ら価値を生み出すのではなく、既存の価値ある情報へのアクセスの利便性向上を志向している。

Googleのサービス内容とその基本方針を思うと、いつも孔子の古代の知恵の編纂を連想する。

 

 

TVは愚者製造機

・ホームレスが少年たちに襲撃されて困っていると、それは気の毒だ。明日、終戦記念日を迎えると、空襲を受けたときの悲惨な記憶は語り継がねばならないと。たしかにそれはそうだ。しかしこれらは、19時のニュースでNHKが全国に流すことが必要な情報なのか。もっと他に報道すべき事柄があるだろう。なるほど、NHKニュースを観ていたら愚かになる。

美しいひとについて

・目が美しい。くりくりした目が可愛い。背中が美しい。凛とした表情が美しい。雰囲気からしてちがう。たたずまいが美人さんである。指が長い、すらりとして本当に長い、仏相か。涼やかな声、鈴の音のような。その透明感はどこから来ているのか、あなたの知性か。